猿をかついで、背負い投げ。   - nobuaki blog - 

タフでタイトな世界をおかしくおろかしく駆け抜ける

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けいこ

日曜日、展開回路のアトリエで稽古。
参加者7人。
自分、何を隠そう稽古が好きだ。
ずっと昔から。
まだ公演用の稽古ではない。
皆と調子を合わせるための稽古だ。
いうなれば遊び。
いいのか遊びで。
しかし、遊びこそ演劇なんだと思う。
今、遊べているのか。
今、共存しながら楽しめているのか。
ワークショップなんてたいそうなものではない。
「遊び」だ。
台本は使わないつもりだった。
喋ることが芝居ではないから。
衝動と行動が芝居だから。
体操、肉錬、ストップモーション、見るいうこと、手押し相撲、駅伝、発声、連想ゲーム、歌、小さな芝居、私の好きなものについての話。
なんだこれは。
これは遊びなのか。
これは自己確認なのか。
これは演劇なのか。
演劇ってなんなのか。
最近、今さらP・ブルックの「なんにもない空間」のフレーズをよく思い出す。
今の自分、退廃演劇になっちゃったのかな。
初めての演劇は小学校のとき。
台本書いて、カントクやって、主演した。
「水曜スペシャル」ってタイトルで、川口浩の探検隊をやった。
ひどい代物だったと思うが、すごく見られてる、とても受けられてると思えた。
こんな世界ならうまく存在できるんじゃないかと思って、それからずっと芝居をやりたいと思ってた。

今、僕は演劇とは社会だと思っている。
共存しなければいけない、でも自分をまるっきり殺してはいけない。
見なければいけない、見られていることを知っていなければいけない、でも見られていることに押しつぶされてはいけない。
人がいることは苦しい、でも人がいるから嬉しい。

駅伝が白熱した。
チョー苦しかったけど、ひとりじゃあんなに走らない。
高澤は駅伝のあとずっとぶっ倒れていて、その後のすべてのメニューを辞退した。

今はひとりだ。でも筋肉痛がひとりじゃなかったことを伝えてくる。


劇団展開回路本公演2006 「 フ ラ ワ ー 」
12月1日(金)~3日(日) @しもきた空間リバティ 全5ステージ
 作・演出 今井延明☆重高紀雄
 出演 吉田育代 高澤靖宏 太田大輔 山下愛美 清水悠索 佐藤まりこ ほか 
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  1. 2006/09/04(月) 22:50:23|
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