猿をかついで、背負い投げ。   - nobuaki blog - 

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8月12日(土)

新日本プロレス「G1クライマックス」観戦/両国国技館。
(興味ない人ごめんなさい。)

最近いい話を聞かない新日だが、自分の出自ではどうしても「プロレス=新日」という感じになってしまう。
そしてさらに両国は初めて観戦した会場ということで今でも一番好きだ。

いや、でも、わかってるんだ。
何度、新日に裏切られたことか。
でもしばらくするとまた行ってしまう。

今日一番の印象は観客がまばらだったということだ。
あんなにガラガラの両国は初めて観た。必然的に雰囲気も醒めた感じだった。

かつての両国での猪木VSブロディ、長州VSカーン、長州VS天龍、長州VSベイダー、猪木VSウィリアムス、健介VS藤田、サマーナイトフィーバーなどなど、いつだって両国はよく入っていたのに。

そんな状況の中で、それでも強い緊張感を放出して戦っている選手に惹かれた。
長州は元気がなかった。でも、あなたが今でも一番好きですよ。
永田がよかった。金本を容赦なく攻め立ててプロレスの醍醐味を体現していた。永田に痺れた。
小島が元気そうだった。中西が面白かった。バーナードはとてもよい。

しかし、
「新日は内容、陣容、興行ともに厳しい」という空気のほうが勝っていたように思う。
新日のレスラーの試合展開には意外性、独創性がない。
だから期待感や感動が持ちづらい。
気迫を全面に出すのが新日流だが、それもちょっと今の時代は苦しい感じがする。
猪木プロレスからの移行に失敗したのかもしれない。

いけない、いけない。
プロレスのことをこんなところで語りすぎては。
プロレスファンはみな一言居士だから。

ええと、言いたいことは、
たとえ新日がローカル団体のようになってしまっても、AWAみたいになっても、その窮状に抗う人たちにはドラマがある。
あるいはそれは滅びの美学かもしれないけれど、ここまできたら新日をなんとか見続けようと思う。
新日がなかったら僕のちびっ子時代はきっと暗闇だったから。
今日、隣の升席で「ライガー、ライガー」と声を上げていたちびっ子は20年以上前の僕だ。


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  1. 2006/08/13(日) 02:13:32|
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