猿をかついで、背負い投げ。   - nobuaki blog - 

タフでタイトな世界をおかしくおろかしく駆け抜ける

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映画「硫黄島からの手紙」を観る。
徹底していて、優れた映画だと思う。
イーストウッドの奥深さを感じる。

「硫黄島~」以外にも、最近DVDで「ローレライ」「男たちのYAMATO」など戦争ものを偶然続けて観た。
これら最近の戦争を扱った映画には共通する点があると思う。

劇中の、戦時下の日本人(兵士)たちが、この戦争は勝ち目がなく死ぬための戦争であると認識している点。
そしてまた、例え死んでも(敗戦しても)後の日本人がこれを教訓とし、必ずこの国を再生してくれる、決してこれは無駄死にではないと考えている点である。
(「硫黄島」はちょっと家族への比重が高いが)

実際、当時の人々がこのような思いを持っていたのか。
死に臨んで、未来の人に思いを馳せることなどあったのか。
そんなことは思う余裕などなかったと僕は推察する。

実はこれらの映画は、同時代人が現在つくったものだ。
だから、むしろこうした考えは今現在の日本を見つめなおそうとする同時代人(製作者)の視点だと思う。
歴史に学び、今を何とかしようと希求する、こうした同時代人の態度に共感を覚える。
この国をこのままにしたくないという強い願いが伝わってくる。

それとは別に。
戦争映画というのは人間や家族の美しさを際立たせ再認識させる。
失われるからこそ迫ってくる美しさである。
とても皮肉に思える。


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  1. 2007/01/13(土) 01:12:52|
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1日 
実家で目を覚ます。なんだか楽しい。
夜、演出補の板谷と飲む。
電話でヤスを怒鳴る。ゴメン。吉田とも電話でちょっとだけ話す。
なにかがすっきりしている。

2日
森由果さんらのcarintoの稽古場へ行く。
映像の影ちゃんもいる。
たった二人のユニットで、二人芝居。
大変そうだが、奮闘していた。
稽古こそ最大の演出。
凡庸だけど、それしか信じない。
がんばれ。

3日
高澤と飲む。酔っ払う。

4日
carintoの稽古を乃木坂の会場で見る。
会場の正面は神社。初詣行ってないや。
夜、東京ドーム新日大会。
菊タローがすごく面白かった。
ママ、誕生日おめでと。

5日
carinto初日。
関わらせてもらいながらも、穏やかな気持ちで本番を見る。
なんだこの不思議な感じは。
内部でも外部でもない立場だからか。
おつかれさま。よくやったね。

6日
「白い巨塔」のDVDのとりこになって寝不足。
『財前教授の総回診です』

7日
なんだこの風。へとへとだよ。
澤純くんと飲むが日曜は好きな店がやってない。
同じマンションに住む方が挨拶してくれる。
なんか嬉しい。

2007年始まってる。
いい年にするぞって、まだ思ってる。
すげーじゃんか、自分。
  1. 2007/01/08(月) 00:00:24|
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  4. | コメント:1

おめでとうございます

屈託のかたまりのような人間なので、僕はうまく出来ないのですが、

新年に「あけましておめでとうございます。」と、

きちんと挨拶するのはいいものですね。

照れくさいけど、それでまた始められるという白い希望があります。

「おめでとうございます」とちゃんと挨拶するこの国が好きです。

言われなくたって、そういう気持ちはあります、自分の国だもん。

いい年にしよう。

年頭くらい、そんなことも思います。

紅白も僕には楽しかったんだけどなぁ。


あけましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いします。
いい年にしようね。
  1. 2007/01/03(水) 00:48:25|
  2. 未分類
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  4. | コメント:0

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