猿をかついで、背負い投げ。   - nobuaki blog - 

タフでタイトな世界をおかしくおろかしく駆け抜ける

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夏が終わる。

いい歳こいても、夏というのは落ち着かず、なんかいいこと期待してしまう。

何もないじゃん、毎年。

そういい聞かせるが、それでもなんだか。

ああ、懐かしいな。中学のとき花火したこと。

せっかく一緒に花火したのに、全然話せんかった。

夏ってなんだろな。

入道雲見るとなんかに夢中にならなきゃと思うのだ。

暑い暑いとしかめ面していても、ふと涼しさを感じると寂しくなる。

この夏は、

「こっけいの山」にしゃかりきでした(夏って言うか上半期)

鎌倉行きました(また行きたい)

花火見ました、20秒(電車の中から、でもどーんとでかく、超好き)

プロレス行ったG1クライマックス(超好き、プロレス)

両親と飯食った(ありがたかった)

♪なつを~待てない なつを~待てない
 まぁかな太陽が焦らせるのよ じ~りじりと
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  1. 2006/08/30(水) 22:57:01|
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働く人を見るのが好きだ。

働く人はかっこいい、うつくしい。

休みの日などやっと休めると思ってウダウダしているに、働く人を見ると申し訳ないような、羨ましいような気分になる。

働く姿は美しい、しかし働くのは大変である。

せめて、働くことに喜びがあって欲しい。

働くことは、傍が楽になること。

それが働く喜びと目的。

で、自分の次の演劇的な働きを・・・「フラワー」という作品に決めた。

みんな(お客様)に大きな楽を降り注ぐために、同時に自分に喜びを与えるために。

演劇は楽しいと強く刻むために。

近所のコンビ。

毎夜12時ごろにトラックが到着する。

小柄な女性がトラックから出てきて、商品を台車から降ろしている。

ポロシャツの背中は汗で色が変わっている。

大変だと思うし、美しいとも思う。

うちの芝居が、ああゆう人の何かになれたらと思う。


劇団開回路12月公演 「フラワー」 @しもきた空間リバティ
  1. 2006/08/29(火) 00:42:13|
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8月16日(水)

日付が変わる0:00ごろからコンビニへ。
雑誌コーナーをウロウロと、まるで不審者。
耐え切れず店員に「今日発売の週刊プロレスとゴングありますか!」
活字プロレスに浸る。


8月17日(木)

スタッフさんとご飯。
ゆっくり話せたのは久しぶり。
本当にゆっくり過ごせたので、何を話したか思い出せないくらい。
バカがつくくらい精一杯やってくれる人がいるから、芝居の世界は楽しい。
  1. 2006/08/18(金) 00:58:24|
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8月15日(火)

澤純くんと鎌倉へ行く。
夏休み、いつもダラダラ飲むばかりでは勿体無い、どこか行くべしとなった。
円覚寺、建長寺、鶴岡八幡、江ノ島と巡る。
  1. 2006/08/16(水) 07:44:08|
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8月13日(日)

 稽古場で飲む。
 深夜、大輔が屋根で寝ていた。
 空がきれいだった。
 
 
8月14日(月)
 
 父と母と食事をする。
 一人で食うより百倍うまい。
 そう思えるのもひとりだからこそか。

 不肖の息子である。
 「7月の公演はうまくいったのか」と父は言った。

 帰りに盆踊りをやっていたので3人で眺めた。
 母が輪に加わって踊った。
  1. 2006/08/15(火) 09:19:21|
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8月12日(土)

新日本プロレス「G1クライマックス」観戦/両国国技館。
(興味ない人ごめんなさい。)

最近いい話を聞かない新日だが、自分の出自ではどうしても「プロレス=新日」という感じになってしまう。
そしてさらに両国は初めて観戦した会場ということで今でも一番好きだ。

いや、でも、わかってるんだ。
何度、新日に裏切られたことか。
でもしばらくするとまた行ってしまう。

今日一番の印象は観客がまばらだったということだ。
あんなにガラガラの両国は初めて観た。必然的に雰囲気も醒めた感じだった。

かつての両国での猪木VSブロディ、長州VSカーン、長州VS天龍、長州VSベイダー、猪木VSウィリアムス、健介VS藤田、サマーナイトフィーバーなどなど、いつだって両国はよく入っていたのに。

そんな状況の中で、それでも強い緊張感を放出して戦っている選手に惹かれた。
長州は元気がなかった。でも、あなたが今でも一番好きですよ。
永田がよかった。金本を容赦なく攻め立ててプロレスの醍醐味を体現していた。永田に痺れた。
小島が元気そうだった。中西が面白かった。バーナードはとてもよい。

しかし、
「新日は内容、陣容、興行ともに厳しい」という空気のほうが勝っていたように思う。
新日のレスラーの試合展開には意外性、独創性がない。
だから期待感や感動が持ちづらい。
気迫を全面に出すのが新日流だが、それもちょっと今の時代は苦しい感じがする。
猪木プロレスからの移行に失敗したのかもしれない。

いけない、いけない。
プロレスのことをこんなところで語りすぎては。
プロレスファンはみな一言居士だから。

ええと、言いたいことは、
たとえ新日がローカル団体のようになってしまっても、AWAみたいになっても、その窮状に抗う人たちにはドラマがある。
あるいはそれは滅びの美学かもしれないけれど、ここまできたら新日をなんとか見続けようと思う。
新日がなかったら僕のちびっ子時代はきっと暗闇だったから。
今日、隣の升席で「ライガー、ライガー」と声を上げていたちびっ子は20年以上前の僕だ。


  1. 2006/08/13(日) 02:13:32|
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8月10日

歌舞伎座舞台の先納くんと会う。

以前、彼は展開回路に所属していた。

スタッフワークについて相談。

それと「こっけいの山」の感想をうかがう。


8月11日

劇団の重高と打ち合わせ。

12月の公演について。

今公演(こっけいの山)とは、また一味違うことをやるにはどうするか。

そんなことでいろいろと考える。


昨年5月上演の「朝から父を叱る」のDVDをつくってもらった。

カメラを5台使っての力作である。編集は地獄の苦しみだったようだ。

真剣にそれを観ていたら、頭が痺れてしまった。


前に前に。

12月公演に向けて、前に前に行く。

  1. 2006/08/12(土) 12:29:36|
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8月6日(日)
 稽古場で掃除と装置のバラシを行う。

 バラシをしていると汗がどんどん噴出してくる。
 ボタボタと汗を流しながら黙々と作業を行う劇団員。
 まるで何かを清算するかのようにひたすらバラシていた。

 今日は広島の原爆忌。


8月7日(月)
 吉祥寺シアターでトム・プロジェクト「骨唄」を観劇する。
 とてもいい席を取っていただいて芝居を堪能する。

 展開回路の「こっけいの山」が終わって1週間。
 自分の芝居が終わったばかりこの時期は敏感な芝居頭になっている。
 役者さんの一挙一動に惹きつけられる。
 
 やっぱり舞台は生だから、土台「人間」を隠しようがない。
 人間であることが十全に立ち現れてくるのが魅力である。
 役者は立ち向かう勇気が問われるし、演出にはそれを見届ける愛が必要である。
 愛なんて言うとアレだけど、やはり根本はそういうものだ。
 精神論で芝居をつくるわけではないが、技術を支えているのは精神である。
 愛に裏打ちされた論理や方法論。
 確かアン山田さん(ブラジル)も先日そのようなことをメールで言ってくれた。
 
 観劇後、とてもおいしい酒を飲む。
 楽しくて楽しくて気分が良かった。
 公演が終わって、ほっとしていて、親しい人と飲めるのだから格別である。
 感謝。
  1. 2006/08/08(火) 07:58:31|
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多くの人と携わっていた記憶が体に残っているから、公演後というのは極端な空虚さに見舞われるのか。

もっと大きな何かを期待していたから、公演後というのはおかしな思念が離れないのか。

いつもこの公演後のなんとも言えない気持ちには辟易する。
打ち上げの空漠さや公演後の変てこ思想さえなければ、演劇はもっと楽しいのに。

しかしなんにせよ、そろそろ復帰せねば。
汗をかいて、外を歩けば、この世に芝居があることなど嘘のように感じられる。
人々は急ぎめに歩いている、電車は混んでいる、チラシが配られる、雑誌が発売される、カラスが鳴いている。

よし、穴ぐらから抜け出て社会復帰しよう。
  1. 2006/08/04(金) 08:16:17|
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連続射殺犯・永山則夫の半生にひどく衝撃を受けたことから「こっけいの山」の構想は始まりました。

青森からの集団就職で上京してきた永山則夫は、東京で夢破れ挫折感を味わい、人生への絶望と焦燥の中で罪を犯します。

もちろん、多くの地方出身者が同様の辛酸の中で生きているのだから、永山則夫の犯罪を肯定することは出来ません。

永山則夫の事件の背景にはよく「無知と貧困」が語られます。
青森と北海道の劣悪な家庭環境が永山則夫にどう影響したのか。
永山則夫の悲しい両親のあり方はどう作用したのか。

僕は、永山事件を通して、ここにもまた生きることのタイトさがあると心を強く動かされました。

「こっけいの山」の守夫は殺人は犯しません。

話を書き進めるうちに、犯罪・被爆・愛憎という要素が膨らみ、この芝居の筋書きのテーマは「許す」というものになっていきました。


出来ることなら、願わくば許したい。
許さないことは不幸である。
そう思っています。そう願って芝居を作りました。
しかし、家族や愛おしい人を殺されでもしたら許せるのか。
その問いには、僕のようなものでは、まだまだ結論は出せません。

これはあくまでお芝居です。
お芝居としてお客様に楽しんで頂けることが最大の目的です。
テーマみたいなものは、まぁ、何でしょう、下味みたいなものでしょうか。

調味料や食材の分量より、豊かな食卓だったかが肝要です。

ご来場本当にありがとうございました。
  1. 2006/08/02(水) 14:41:46|
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劇団展開回路本公演2006「こっけいの山」終了。


お忙しい中のご来場まことにありがとうございました。

おかげさまで公演は無事終了いたしました。

今回お越しいただけなかった方からも激励のメッセージを頂戴しまして、とても力になりました。

今回の公演はいかがだったでしょうか。

これからも舞台の面白さをお客様に満喫していただけるよう励みます。

お客様、関係者のみなさん、本当にありがとうございました。

みなさんの存在がなければ、無事幕を下ろすことはできませんでした。

ありがとうございました。


劇団展開回路 今井延明
  1. 2006/08/01(火) 21:20:23|
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